2008年06月13日
緑にする色
こんな機能があった事すごいと感じました。
緑に相当する色はかなり広範に及ぶ色の総称であるが、それぞれの色には多く柳色やモスグリーンなどの固有の色名が付いている。より黄色に近い色は黄緑として、より青に近い色は青緑として総称されることも多い。
みどり、という語は本来「瑞々しさ」を表す意味であったらしい。それが転じて新芽の色を示すようになったといわれる。英語ではグリーン(green)と呼ぶが、これも草(grass)や育つ(grow)と語源を同じくするといわれ、いずれにしても新鮮さのイメージを喚起する色である。欧米人が感じるグリーンは、日本人にとっての緑よりも明るく鮮やかな色である傾向がある。
緑はまた漢字で碧や翠とも表記されるが、この場合やや青みの強い色を表すことが多い。比較的藍緑色に近い色合いである。翠は本来、カワセミの羽根の色をさす名前である。
なお、マヤ文明や漢字圏文化(日本、中国、ベトナムなど)では、グリーンとブルー (blue) を明確に切り分けないが、別の文化圏においては厳密に区別される。これは色の区分に物理学的な根拠が無く、文化によって区切られていることによる(鈴木孝夫の『ことばと文化』<岩波新書> などに詳しい)。 グリーンとブルーを区別しない言語は比較的温暖な地域に多いことが知られており、これは野外活動により浴びる紫外線から網膜を保護するために加齢とともに水晶体が黄変し、実際に短波長の色の区別が困難になるためであるとする学説もある。 本項目においては、グリーンを緑、ブルーを青として区別する。
詩的な、あるいは文語的な表現として、海の深く青い色や、艶やかな黒髪の色を表すのに、「緑」を使うことがある。
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